2009年1月3日土曜日

2009年

おととい年が明けました。
そして2009年が始まりました。

2008年を振り返ってみます。

■勉学
4年になり、より専門的な学習が始まる。
ゼミではK先生のもとで脳機能測定についての英語の本を輪読。
その本の内容だけでなく、英語の文章の読み方、そして科学者としての気構えについて、
ご教授いただいた。
7学期実験では、多義的文章における韻律の変化と理解度に関する実験に取り組んだ。
結局、実験の計算システムに致命的な欠陥があることを指摘され、
簡易的な論文を書き上げたがあえなくボツ。

大学院入試。
明らかな勉強不足、物理系知識の欠如。。
今でも後悔しています。
そして、面接ではK先生に「君は取らないって言ったよね」と言われ、凹む。
結果、F先生の研究室にひろってもらいました。
ありがたやぁ。
物性しっかり勉強して、やりたいことをやらせてもらおうと思います。

8学期。
K先生との微妙な関係は初回のミーティングにおいて吹っ切れ、
現在に至るまでF&Hの論文の追試についてのアイディアを練っている。
といってもまだF&Hの論文を読み終わっていないという最悪な状況。
はよやれ!!!

学んだことは、

・論文の書き方
・科学者としての気構え
・論文の探し方、読み方
・最低限の人付き合い
・認知言語学的な知識

などなど。。


■KおRうあKあ
4年。役職はパトリ。
仕事がないというのはこんなに楽か、という実感。
ただ、いろいろと話し合っているところにコミットできないのは少々さびしかった。
かといって仕事を積極的にもらいに行ったりはしなかった。

カウンタのパトリとして、
ようやく目的意識をもって取り組めた一年だった。
ただ、下級生の考えをまるっきり省みないで進めたところは問題なかったか心配。
最後の定演はさすがに少しうるっと来たけど、
2年がんばってG指揮した彼のことを思うと、
俺の大変さなんかチリのようなもんだと思った。

大役に真正面から挑み、
人間的にも技術的にも大きく成長した
彼らを見て、
うらやましさを覚えた。
責任のある仕事からはできる限り逃げ、
自分勝手な能力だけ高まった自分を見るにつけ、
彼らが本当にまぶしく見える。

おれももっともっと人間的に成長したい。
ぶつかっていける真摯な態度、誠実さがほしい。


■Eぴぃ
音楽的知識が少し増えた。
音楽史(現代中心)少々、和声学少々。
そして、
暗譜するとはどういうことか、
いまさらながら少しずつわかってきた気がする。
これまでまじめに暗譜したことがあっただろうかと恥ずかしくなる。
そして、
歌詞の発音をはっきりすることで、
歌は何倍も面白く魅力的に聞こえるということを、
いろいろなところで実感した。

歌とは感情表現の発露。
これまでは良さがわからなかったが、
オペラ歌手のソロがすごくうまいと感じるようになった。
パバロッティすげえ。

歴史を知ることで、
その音楽の位置、価値がつかみやすくなる。
そして、より深くその音楽を感じることができる。

キングズシンガーズのハーモニーイイ。