2008年11月28日金曜日

論文の読み込み

[Does the mastery of center-embedded linguistic structures distinguish humans from nonhuman primates?]

(a)この論文は何が問題か。
(b)この論文について疑問に感じることは何か。リストにまとめよ。
(c)自分がこの論文の追試をする場合、さらに必要と思われるものは何か。そのまま追試ができるかどうか考えよ。

デカルトが挙げた論理的思考の鉄則を思い出す。

・はっきりと明らかなものだけを受け入れよ。
・部分に分解し、部分から解決せよ。
・複雑なものは単純なところから取り組め。
・常に間違いがないか点検せよ。

である。まず、この論文は何が問題か、という課題に取り組むにあたって、
「この論文」がどのようなものかということを明示する必要があるだろう。
よって、課題論文の説明からはじめたいと思う。

まずは、読んだ記憶をたよりに大雑把に論文の内容を記す。

 この論文は、Fitch and Hauser(hereafter,F&H)が2004年に発表した論文の問題点を指摘し、さらに問題点を修正して追実験を行い、その結果を記したものである。実験の対象は題名にもある通り、「埋め込み型の言語学的構造の制御能力を用いて、人間とそれ以外の霊長類とを識別することができるのか。」というものである。結論として、筆者は「チョムスキーの文法的階層性によって構築された言語獲得能力を、人間以外の霊長類が持っていないことを示すと、概念的な行き止まりにぶちあたった。」と述べている。つまり、この方法では霊長類に統語能力がないことを示せないだろうと主張している。
 この論文の問題点を指摘するにあたり、どのような手法で実験んが行われたのかということが重要になってくる。また、著者が上のように主張する理由を吟味する必要もあるだろう。

実験手法について
■F&Hの実験手法
 第一に、埋め込み型の文に被験者を慣れさせる。AABB,AAABBBのパターンの文を聞かせる。Aのシラブルは女性の声、Bのシラブルは男性の声である。そのため、AとBでは声のピッチ、質などその他様々な要素が異なっている。また、A3A2A1B1B2B3のように、数字が対応するAとBは組として扱われ、A1に対するシラブルは必ずB1となるようにできている。
 第二に、半分は一段階目で慣れてもらった埋め込み型の文章を聞いてもらい、残りの半分は有限状態文法によって作られたABABABという形の文章を被験者に聞かせた。被験者には、どちらの音声が一段階目で聞いたものと同じであるかを回答してもらった。
 人間の被験者による正答率は85%であった。一方、タマリン(実験で用いられた霊長類)の成績は以下の要領で評価された。タマリンがスピーカーを注視する度合いによってである。なぜなら、スピーカーを注視する割合の増加は、聞こえた音を異質なものと判断した時であると考えられるからである。

デカルトの思考鉄則

"信頼できる結論を得るために論理的に考える方法として、デカルトは』次のような鉄則を挙げた。

・はっきりと明らかな考えだけを受け入れよ。
・問題は、いくつもの"部分"に分解し、それぞれの"部分"から解決せよ。
・まず単純な事柄から考え、徐々に複雑な事柄に取り組むようにせよ。
・常に間違いがないか点検せよ。"

 D・コグズウェル,FOR BEGINNERS シリーズ:97チョムスキー,現代書館,2004,p.26.

なるほど。この鉄則はぜひともマスターしたい。
明らかなものだけを受け入れ、部分から解決し、単純なものから取り組み、常に間違いがないか点検する。
忘れないようにしよう。

ポイントは4つ。
明らかなものを受け入れ、部分から解決し、単純なものから取り組み、常に間違いがないか点検する。
・妹に電話
・クリーニング
・部屋の掃除
・洗濯

勢いに乗ってTODOをば

昨日、K先生ミーティングのアポがとれました。
【12月2日(火)13時30分~】
この日までに、問題点の抽出を終わらせ、
リストにまとめなければ。。
実はメールを出した昨日の時点で論文を一回読み終わってしかいなかった、
という実態。。
しかし、先生はアポメールを出してから、
「じゃあ明日会おうか」
というようなことはまずなく、
一週間先にミーティングを指定してくることが多いので、
そのあたりを予想して大胆にもwメールしたのです。
あー笑えねぇ。。

では、残された日数と、その間に自分がやるべきことをまとめていこう。
課題論文についての問題点と疑問点を明らかにし、
追試をするとしたら何が欠けているかを考える、という作業。

■11月28日(金)
 ☆A先生レッスン

■11月29日(土)
 ・Haruが来る
 ・EP練習

■11月30日(日)
 ・Haruが来る
 ・もしかしたら全日フリー?!

■12月1日(月)
 ☆臨時A先生レッスン
 ・バイトをN氏に代わってもらえるよう交渉中

■12月2日(火)
 ★運命の日:K先生と13時30分からミーティング
 ☆A先生レッスン
 

課されていること
・課題論文について、以下の項目について考え、レジュメを作ってくる。
(a)この論文は何が問題か。
(b)この論文について疑問に感じることは何か。リストにまとめよ。
(c)自分がこの論文の追試をする場合、さらに必要と思われるものは何か。そのまま追試ができるかどうか考えよ。


うん、詳しくは学校で考えよう!!

I'm trush!!

落ちるところまで落ちました。
ええ、今の僕はカスでしかありません。
朝はろくに起きないし、
勉強もろくにしてないし、
飯もろくに食べてない。

これでTVも見るようになってしまったら、
完全に元通りです。。

なんでこんなことになったんでしょう。
考えうること。

1、北京でリズムが若干くずれた

 これは否めない事実です。しかし、旅行の疲れを言い訳に適当な生活を送ってしまった感もあります。たとえ旅行があってもその後しっかり生活を立て直す人がいることを考えれば、疲れたから崩してもいい、というのは理由として不適当だし、そうありたくはありません。

2、学園祭で追い打ちを喰らった

 連日の作業やら、早起きが続き、実際かなりの疲労感を感じていたことは事実です。しかし、疲れるであろうことは過去3年の経験から容易に予想はできていたことですし、対策を怠ったことにむしろ問題があると考えます。リズムを崩さないことこそ疲れを十分に取り除き、さわやかな朝を迎えられる方法であると感じています。しかし、それが実証できなかったことが残念です。

3、なにやら新しいSNSに若干はまりつつある
 
 言うまでもなく、自分自身の責任です。これを言い訳に使うのはアフォです。そもそも言い訳すんな。…ま、原因を探るための作業の一つなので、多めに見てください(誰。SNSのおかげて、午前2時に就寝するという日が何日かありました。特にやることもないのに、何となくそのページを巡回するという、明らかに浪費でしかない過ごし方。これはどう考えても無駄です。改めます。

4、練習が忙しい
 
 本番が近接して2回あり、そのせいで練習回数が増えていることは確かです。北京からの帰国以来のどの調子もまだ万全ではありません。…。


4番は明らかに言い訳なので、排除ですね。
忙しいという言葉は言い訳には絶対にしたくありません。
と言いつつ、よく使ってしまうので反省しているわけです。



では、色々と崩れた結果、どのようなことが起きているのか。


5、自制がなかなかきかない(そもそも自制心が起こらない)

 リズムが崩れる、あるいは計画を立てない生活をすると、何事も適当で、かつ投げやりになります。「あー、まあいっか」という感じで、朝はだらだらしてしまうし、やるべきことに対するモチベーションが高まらない。そして、そのことを記録しないために、反省がまともになされません。増えていくのは漫然とした自己嫌悪感と妙な疲労感、そして焦繰感のみです。いいことありません。

6、5の結果、すべきことが全く進まない(ex.勉学、家事全般)

 当然の結果です。本当にいいことないな。

7、見通しの悪い生活をしている

 見通しが悪いことで得をすることは、、ないと思います。計画を立てることはやる気をアップさせ、作業効率を高めることにつながります。記録を残し、顧みようという気さえ削がれていきます。まさに負のスパイラルです。



ふぅ、ここまで書いてだいぶ落ち着いてきました。
そして考えが整理されてきた。
やはり、考えを文書化し、整理することは僕にとって必要なことのようです。
そう、人それぞれ向き不向きがあるのは個体差があることを考えれば明らかなこと。
僕はこの方法があっているのです。

2008年11月27日木曜日

dondake-

I've not written diary till now..

I should do this next morning.


1. 9th's piece,do you have?
2. send e-mail to my teacher


OK,I will get up at 7 a.m. tomorrow!!
Good night:)

2008年11月22日土曜日

最後の更新から

ずいぶん時間がたってしまっています。
いろいろなリズムが崩れています。

今日は大学のお祭り初日で、歌いっぱなしでした。
明日本番だというのに、押さえずに。。

そして、論文は一通り読み終わったんですが、
読み込みと、問題抽出が依然として終わっていない。。
いい加減先生にメール出さないと。

という感じでかなり焦っているのですが、
本番とか祭りが終わるまでは動けない状況。
優先するべきなのは勉学なのは重々承知しているけれど、
どうもそう思い通りにいかなくて困ります。。
はぁ。

のどの調子をコントロールできるようになりたいな。

2008年11月18日火曜日

voice training

11月18日(火)
宮さん個人発声

・一番上の肋骨を広げるイメージ
・横隔膜を使う!!
・口を縦に使う




すごく調子よかった!

today's plan

Now,I'm at the station near my apartment.
I woke up at 11am. It's so late..

Then,I have to see my life style again.

携帯で英語打つのは慣れません。やっぱ日本語で書こう。

なにが問題か。なぜこうも崩れるのか。
今感じているのは、やはり寝る前の精神状態が大きく影響しているのではないかということ。
そもそも12時台に床に着くことができていません。なぜなら、写真のやりとりをするなど、ネット上で余計な作業をしたためです。「余計」というのは、朝起きてからでもできるという意味です。夜寝る前の作業としては余計であるということです。
そこでずるずる就寝時間が押していき、心にも「遅くてもいいや」という中途半端な気持ちが生まれてきます。そして、早起きへの情熱が薄れていく。
そして朝。今日は確かに一旦8時には目覚めました。そこでメールやニュースに手を出してしまうことが気の緩み。目覚めて朝食を食べてからいくらでもできるのに。そのほうが精神衛生上もずっとましなのに。

これらの状態を改善するための打開策として、以下のことを提案します。

・実行する前に、その行動の是非を逐一確かめる。
・憧れの矢としての熱意をとりもどす。

2008年11月17日月曜日

PLAN DO SEE

まずPLANができていない。そして記録していないからSEEできない。もちろんDOが伴わない。

もう一度組み立てなおそう。初心にかえって生活リズムを。

最悪、、2限授業がある今日、寝坊してしまた。。。

たった今電車に乗り込んだところ。。目覚めて身支度を何もせずに飛び乗った。。


これはさすがにひどすぎる。昨晩の過ごし方がひどかったことも原因の一つだと思う。

自分は他人から何か誘われたり、一緒になにかしているときは、決して自分の都合で抜けたり帰ったりというのをしなかった。
しかしそのせいで夜更かしをして寝坊したり予定が狂うと、その相手をうらんだりしてしまう。。最低です。
恨み憎むべきなのは、気持ちをはっきり伝えなかった自分自身と、判断力の拙さ、想像力の乏しさのほうなのです。

小さいころから僕の抱えるこの問題を、解決してしまおう。そうしよう。

2008年11月15日土曜日

・自分の服のサイズ把握
・一週間の予定立て
・寝方の見直し
・ToDoリストの見直し
・冬服郵送願い
・タンス内整理

2008年11月13日木曜日

反省

今朝の起床は8時30分。
少しずつ改善しているとはいえ、まだまだです。

ところで、、今朝は起きてからPCに費やす時間があまりに多かった。。だって、今(12時24分)やっと最寄り駅から電車に乗り込んだところだよ?ありえなくないですか?

こうやって日記に書き起こしでもしないと、適当に流してしまいそうです。それだけ危機管理力が低下しているんだ。
北京旅行での夢心地がまだ抜けきれていないのか。おれは立派な科学者になるんやぞ。

こんな甘えた生活は許されません。初心に帰るべし。

2008年11月12日水曜日

日付が変わって

北京より帰国したのが、一昨日の10日。
今は日付が変わって12日!

おいおい感想を書いていこうと思います。

2008年11月5日水曜日

実験ノート

8学期実験ノート

11月5日(水)13時30分

(1)提出資料
1、論文形式の7学期実験結果
2、大学院までにすべき事項
3、公欠用紙

(2)指摘内容
1について
・実験方法の記載が少なすぎる。「刺激」の項目を追加し、どのような文を聞かせたのかを明記するべきである。
・”nothing”についての記載が少ない。具体的にどのような条件を表しているのかを明記するべきである。
☆「確信度」に関する処理がおかしい。誤回答を負の確信度にするというセンスが信じられない。迷った場合は事前に担当教官に質問するなりするべきである。このような不適当な処理がなされていると、それ以降の結果がいかに面白くても論文は読んでもらえなし、科学的価値はない。
☆誤回答はデータから外し検討するのが正しいありかたである。

2について
・今やっていることとは?→8学期実験のことをさす。もっと具体的に書くべき。
☆「生体計測」に関しては、7学期のセミナーの内容を復習せよ。
・精神論が多いが、具体的に何をどうするべきかを明記する方がよい。達成度を測る物差しとなる。

3について
・可もなく不可もなく、普通に受け取って下さった。

(3)次回までの課題
・課題論文を精読し、論文と実験の形式を体得せよ。[Does the mastery of center-embedded linguistic structures distinguish humans from nonhuman primates?]
・課題論文について、以下の項目について考え、レジュメを作ってくる。
(a)この論文は何が問題か。
(b)この論文について疑問に感じることは何か。リストにまとめよ。
(c)自分がこの論文の追試をする場合、さらに必要と思われるものは何か。そのまま追試ができるかどうか考えよ。

2008年11月4日火曜日

今日の詳しい行動予定

今日は主に荷物準備を進めることが決定。

そもそも、どんな荷物が必要なのか。
検討してまいります。

今日準備できるもの


パスポート
カメラ
プレゼント
常備薬
マスク
防寒具
日本食
ミネラルウォーター
中国元
電源変換機
ティッシュ
ウェットティッシュ
セーター
バッグ(115cm)
ハンカチ
サングラス
パソコン
変圧器
目覚まし時計


明日にならないと詰められないもの

舞台衣装(ブレザー・蝶タイ・ワイシャツ・黒ズボン・黒靴・黒靴下)
楽譜
筆記用具
お金
洗面用具
名刺
電子辞書
ポーター・電池


以上が個人で必要な持ち物一覧です。

貸出図書一覧

貸出期間を過ぎて、一旦返却せねばならないので、
忘れないように書いておきます。


1 3010484362 2008.10.15 1 2008.10.29 6日 知的な科学・技術文章の書き方 : 実験リポート作成から学術論文構築まで / 中島利勝, 塚本真也共著 教養図・開架 407:N34[W]:
2 3010560757 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 視聴覚の認知科学 / 淀川英司, 東倉洋一, 中根一成共著 ; 電子情報通信学会編 教養図・開架 491.37:Y73[W]:
3 3010704447 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 どう書くか : 理科系のための論文作法 / 杉原厚吉著 教養図・開架 407:Su34[W]:
4 3010805913 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 ぷらす・あるふぁ / 中田力著 教養図・開架 491.371:N31[W]:
5 3011396292 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 レポート作成法 : インターネット時代の情報の探し方 / 井出翕, 藤田節子著 教養図・開架 816.5:I19[W]:
6 3011797382 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 脳とニューロンの科学 / 新井康允著 教養図・開架 491.371:A62[W]:
7 3011957069 2008.10.20 1 2008.11.03 1日 研究者のための上手なサイエンス・コミュニケーション / A. ウィルソン他著 ; 畠山雄二, 秋田カオリ訳 教養図・開架 407:Ke45[W]:
8 3011969445 2008.10.20 2 2008.11.03 1日 言語心理学 / 坂野登, 天野清著 教養図・開架 801.04:Sa34[W]:
9 3011607144 2008.10.24 0 2008.11.07
脳はなぜ「心」を作ったのか : 「私」の謎を解く受動意識仮説 / 前野隆司著 教養図・開架 491.371:Ma27[W]:
10 3012168138 2008.10.24 0 2008.11.07
脳学 : アッ!いま、科学の進む音がした / 石浦章一著 教養図・開架 491.371:I81[W]:

不安材料

今現在の不安材料を列挙します。

・今夜の練習に向けての暗譜
・明日のK先生対策
・北京に向けての荷物準備
・北京に向けての英語対策
・旅行用具の不足物買出し
・貸出図書の返却
・注文した本の受取
・クリーニング受取(明日17時以降)

そうそう、明日の昼、学科の集合写真撮影があるようです。


・・・書き出してみると少し落ち着きますね。
今日中にできることはやっておきたい。

今現在なにが一番不安買って、
荷物準備を一切始めていないということです。

よし!荷物準備から始めよう!!

本当に

よろしからぬ状態が続いています。
なにって、
一番重要な朝起きです。
今日も何度寝かして、
最終起床は12時。。。

あー、本当にまずい。
「北京」という重圧により
心理的に切迫感があるのは確かですが、
そんなのでいちいちリズムを崩していたら、
この先やっていけないっすよね。

それと、
ようやく明日実現する、
K先生とのミーティング。。

準備は十分してきたつもりだけど、
今になって不安が膨らんでまいりました。
借りてる本の返却期間すぎちゃってるし、
ほんとどうしよう。。

2008年11月3日月曜日

ここ数日の

日記が全く更新されてないですね。

今夜やろうかと思います。

さて、今日は、

・クリーニングに出す
・スーツケースを買う
・旅行セットを買う
・バイト


という日程。
まずはスラックスのほつれを縫わねば。